幸せな金持ち

 ちょっと前、ものすごく働いて、買い物に時間をかけてられなかったころ、よくやってった「オトナ買い」。ぱっと見、目に入ったもの、気になったものは「とりあえず買っとく」。私はチビっ子なので洋服は試着しないと買えないんで、時々だったけど、オトナ買いの出番がもっとも多いのがCD屋と本屋。レジで「マジ?」って思っても時すでに遅し。ひとつあたりの単価がそう高くないこのジャンルの店で、なんでこんなに・・・?ってびっくりするほど買い込む。で、何ヶ月もたって「あれ、こんなの持ってた?」ってやっと気がつくまで、買うだけで満足しちゃうワケ。

 さすがに最近は出番のなかったオトナ買いが、昨日久々に登場。本田健さんの本が一気に文庫化されてたので、まとめて5冊ご購入しました。っていっても文庫だから、オトナ買いにもならないんだけど。

 「ユダヤ人大富豪の教え」という彼の著書を友人に借りて読んだところ、あまりに面白いので、返す前にコピっとこ~と思ってた矢先、本屋さんで、その続編や、以前の著書も文庫化されてるのを発見。財布の紐もゆるみまくり。ビジネス界で成功した本田さんが若かりし頃、海外の大富豪に教えを授けられた「幸せな金持ち」になるための17の法則が書かれたこの本。パシフィックエッセンスの「アバンダンスプログラム」をやった方なら誰でも経験された、豊かになるための法則とちょっと似てます。あとオーストラリアンブッシュフラワーエッセンスのイアン・ホワイトさんが言う「豊かになるための5つのステップ」ともかなりかぶる。

 たとえば、本当にお金持ちになりたかったら、いまお金がなくても収入の10%を人と分かち合う(寄付でも、プレゼントでも、とにかく人のために使う)とか、自分の夢や送りたい生活をできるたけ具体的に思い浮かべるとか。なによりも「お金に支配されない、お金から自由に」ならなければ、絶対に豊かにはなれないってことが書かれています。人は人生の大きな部分をお金に支配されてますよね。スーパーで買い物するときも「どっちがお買い得かしら?」って考えるし、引越し、就職、人によっては結婚も(!)「いくらあるか、いくら使えるか、いくらもらえるか」で決めません?その時点で、その人はお金持ちにはなれないんだそう。本当の意味で、お金から自由にならないと、幸せな金持ちにはなれない・・・ってちょっと納得がいったりして。だって、いくらお金持ちでも常にお金のことばっかり考えてたり、先の心配してたら「不幸せな小金持ち」でしょ。あととにかく自分のやりたい仕事、本当に好きなことを仕事にすること。これが「幸せな金持ち」の必須条件。かなり合点のいく「幸せな金持ち」になるための法則。パシフィックのアバンダンスエッセンス、ブッシュのアバンドエッセンスのファンの方にはとてもオススメのシリーズです。Pict3244

 って、ちょっとハマったからって、いくら文庫だからって、まとめてオトナ買いする私。ちなみに「お金を守る」ことも法則のひとつなそうで・・・ やっぱりお金持ちには程遠いかも(笑)。

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